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初めての宅建士資格試験重要過去問

解けなかったら合格できない重要過去問をピックアップしていきます

模擬試験の成績は気にしなくて良い

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模擬試験の成績が悪いと自信をなくしてしまうこともあると思います。

勉強は、理性でするものであって、精神的な面は一切関係ないと思われがちですが、そんなことはありません。

やっぱり、精神面も大切です。

模擬試験の成績がずっと悪いままだと、

「自分はだめな人間だ。」

と思い込んでしまって、挫折しやすくなるものです。

すると、十分に学力があるはずなのに、解ける問題でも、解けなくなってしまったり、ちょっと考えれば分かることでも、分からなくなってしまったりして、勉強にも悪影響を及ぼしてしまうものです。

逆に、模擬試験での成績もずっとよくて、調子に乗っていると、頭の回転も速くなって、難しい問題でも、解けるようになるということもあります。



模擬試験の成績が悪かったとしても、終わってしまったことをいつまでも考えないようにすることが大切です。

試験の成績が悪くても、間違えたところをもう一度、やり直して、解けるようになればよいだけのことです。

模擬試験は、本番ではありませんから、いくら間違えたって良いし、成績が下のほうだったとしても問題ありません。

本試験のときまでに、間違えたところを100%解けるようにすればいいのです。

本当に生まれつき頭がいい人というのは、ほとんどいません。

たいていの方は、生まれつき頭が良いのではなくて、何度も問題を解く練習を積み重ねることで、実力を身に付けているものです。

ぜひ、模擬試験の成績だけに囚われずに、本番までに何とかすればいいのだという気楽な気持ちで頑張りましょう。

宅建士試験過去問 権利関係 連帯債務 1-33 平成13年

AとBとが共同でCから、C所有の土地を2000万円で購入し、代金を連帯して負担する(連帯債務)と定め、Cは、ABに登記、引き渡しをしたのに、ABが支払いをしない場合の次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。

1、CはAに対して、2000万円を請求すると、それと同時には、Bに対して、全く請求することができない。
2、AとBとが代金の負担部分を1000万円ずつと定めていた場合、AはCから2000万円請求されても、1000万円を支払えばよい。
3、BがCに2000万円支払った場合、BはAの負担部分と定めていた1000万円及びその支払った日以後の法定利息をAに求償することができる。
4、Cから請求を受けたBは、AがCに対して有する1000万円の債権をもって、相殺しない以上、Aの負担部分についても、Bからこれをもって相殺することはできない。


建太郎「これも条文そのままの出題だよな」
胡桃「そうね。宅建は基本的に条文レベルの出題だから、条文をしっかり読むことが合格の秘訣よ。テキストだけでなく六法を引くべきだわ。まず、1から見ていくわよ」

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難しい問題よりも基本的な問題で得点できるようにしよう

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「レベルの高い資格に合格するためには、難しい問題を解けなければならない。だから、難しい問題にどんどん挑戦しよう。」

と考える方も多いと思います。

確かに、この考え方は間違っていません。

しかし、だからといって、難しい問題に取り掛かるだけでは意味がありません。

どんなに勉強したとしても、本番の試験では、解けないような難しい問題が1問や2問はあります。

でも、その問題が解けるかどうかは実はあまり合否には関係ありません。


一番合否に影響するのは、基本的な問題をミスなく解けるかどうかです。

いくら難しい問題が解けても、基本的な問題が解けなければ、合格は難しいものです。

配点は、難しい問題だって、基本的な問題だって、同じです。

それならば、難しい問題に時間をかけるよりは、基本的な問題で、ミスなく得点していくことが合格ライン突破の秘訣ということができます。

宅建士試験過去問 権利関係 保証 1-32 平成5年

AがBに対して負う1000万円の債務について、C及びDが連帯保証人となった場合(CD間の特約はないものとする)に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば正しいものはどれか。

1、Bは、1000万円の請求をACDの三人のうち、いずれに対しても、その全額について行うことができる。
2、CがBから1000万円の請求を受けた場合、Cは、Bに対し、Dに500万円を請求するように求めることができる。
3、CがBから請求を受けた場合、CがAに執行の容易な財産があることを証明すれば、Bは、まずAに請求しなければならない。
4、Cが1000万円をBに弁済した場合、CはAに対して求償することができるが、Dに対して求償することはできない。


胡桃「これも簡単だわね」
建太郎「ああ。保証に関する条文レベルの出題だよな」
胡桃「確実に得点したい問題だわ。まず、1から見ていくわよ」

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有名な予備校で勉強するだけで合格できるわけではない

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有名な予備校ほど、合格者を多く排出しているのは確かです。
受験生に支持されるからこそ、学校を維持し、大手の学校に成長するのでしょう。

大切な資格。
確実に合格したいと思っているのであれば、できる限り、評判のいい学校で勉強するようにしたいものです。

しかし、ここで間違えてはいけないことは、有名な予備校に通えば、それだけで合格できるというわけではないということです。

予備校に通っても合格できない人もたくさんいます。


なぜ、合格できないのか?

その答えは唯一つ。

自分で勉強していないからです。

予備校に通って、講義を聴いているだけでは、合格できません。

自分で過去問を解いたり、練習問題をたくさんこなしたりしなければ、実力は身につかないものです。

合格している人は、予備校での勉強する時間よりも、自分で問題を解いたりする時間のほうが多いのが普通です。

「予備校で講義を聞く時間が3割だとすると自分で問題を解いたりして勉強する時間は7割」

くらいが、最も、適切な時間配分といえます。

なかなか合格できない方で、予備校での勉強しかしていないという方は、もう一度、勉強スタイルを見直してみる必要があります。

宅建士試験過去問 権利関係 保証 1-31 平成15年

Aは、Aの所有する土地をBに売却し、Bの売買代金支払い債務について、CがAとの間で保証契約を締結した。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。

1、Cの保証債務がBとの連帯保証債務である場合、AがCに対して保証債務の履行を請求してきても、Cは、Aに対して、まず、Bに請求するように主張できる。
2、Cの保証債務にBと連帯して債務を負担する特約がない場合、AがCに対して保証債務の履行を請求してきても、Cは、Bに弁済の資力があり、かつ、執行が容易であることを証明することによって、Aの請求を拒むことができる。
3、Cの保証債務がBとの連帯保証債務である場合、Cに対する履行の請求による時効の中断は、Bに対してもその効力を生じる。
4、Cの保証債務にBと連帯して債務を負担する特約がない場合、Bに対する履行の請求その他時効の中断は、Cに対してもその効力を生じる。


胡桃「この問題は何を問う問題か分かるわね?」
建太郎「普通保証と連帯保証の違いを問う問題だね」
胡桃「条文レベルだから、確実に解きたいし、一分以内に、正解はどれか判断できるようにするべきだわ」

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資格は今の職場で働きながら取ろう / 最短合格を狙うなら通信講座を利用すべき

資格は今の職場で働きながら取ろう / 最短合格を狙うなら通信講座を利用すべき

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資格試験のために仕事を辞めるという方もいらっしゃるかもしれません。

特に難関資格の場合は、仕事を辞めて専業受験生になる方もいらっしゃるようです。

しかし、今の時代、一度、仕事を辞めてしまうと、次の仕事が見つからないということが多いです。

資格試験の受験で失敗してしまい、その後で、就職しようとしても難しいです。

以前、働いていた職場と同じ待遇を期待することは難しいと思ったほうがいいです。最悪の場合、アルバイト程度の仕事しかありません。

キャリアアップを考えて資格の勉強をしたのに、キャリアダウンしてしまうことになります。

ですから、仕事は辞めないで資格試験の勉強をするというのが基本です。

それでも、仕事を辞めて資格の勉強をしたいと思っている方。

「あなたがその資格を取ったとして本当に役立つのですか?」

資格は取っただけでは意味がありません。

「資格」と「経験」の二つが備わっていて初めて役立つものです。

経験を積むためには、今の職場で働き続ける必要があるのではないでしょうか?

もしも、

「今の職場での経験は取ろうとしている資格の仕事では役立たない。」

と考えているのでしたら、その資格はあなたが取ったとしても役立てることは難しいと思ってください。

経験がなければ、資格を取っても、資格を活かせる職場に転職することはできません。
資格にこだわりすぎるあまり、キャリアダウンしてしまう可能性が非常に高いです。


どうしても、資格を活かして働きたいと思っているのでしたら、まずは、関係ある職場に転職するなり、配置転換させてもらうことが先です。

その上で、新しい職場で働きつつ、資格試験に挑戦するようにするべきです。